仕分け機10

とりあえず完成

横34列で68区分という中途半端な数。上段にオーバーフロー防止機構付きが10列あるので計78区分。大体の物は入ると思われます。

設計図通り

とりあえず額縁付けますが、あれ、重たくなるのよね。
ただでさえも大型倉庫で重いのに、これ以上重くしてよいのか考え中です。
チェストの上にサンプルを置く形でもいいと思いますが、ブロックでないと置けないので、ある程度は額縁になるのは仕方ないですか。
なるべくブロック、食料、RS回路、ポーション材料みたいに、区分してまとめたいと思います。それも少し考えてから入れましょうね。
後で中身を詰め替えるのは本当に大変なので。

あと、床が仮なので階段付けたりエレベーター付けたりしないとちょっと移動が大変です。

ああ、あとは持ち上げるエレベーターとゴミ箱か。考えましょう。

仕分け機9

 

 

色んな組み合わせが考えられますが…

▼ …ホッパー
 …チェスト
■■…ラージチェスト

一番初めに思いつくのが左上の図で、単純に乗せただけという形。
次が左下で一段ずらした形。最終的に右上の形にすることにしました。
ちなみに私が最初に考えたのが右下です。
資源量は一番少ないのですが、少しあたまおかしいです。狭いし。

ホッパーの数はどれも1列あたり8個で変わりません。
実際に占める空間は奥が1増す伸びる関係で、左上が60に対して右上は63になるので少し大きくなるのですが、高さが1段低くなるのは魅力です。

ええ、1段足りませんでしたよ…

チェストは自分の正面で作業できるのでホッパーの設置より施工性がいいので、上の段を下に落とす時、足場が要らないのもいいところ。
とりあえず何とかなりそうなのでこれで行こうかと。

で、あちこち動画とか見ていたのですが、

え?これ、ダメだよね?

ピンク矢印のところでリピーターからの信号が下のホッパーに伝わるので、
上の段にアイテムが入るときに下の列の輸送が止まってしまいます。まあ、ちょっとしか流さないのなら大したことはないのでしょうけど、何スタックも連続で流すとその間ずーっと下の列が止まることになります。
テストしようぜ…