仕分け機拡張

今思えば異常な仕組み…

1.12時代に作った我が家の5段(4段+1)倉庫、156種類のアイテムを分離できるのですが、update続きでそろそろ足りなくなってきたので一部拡張工事に取り掛かりました。
作り方忘れているのですがそれは…

1.13はある程度追加されているのですが、そこから先は既に何種類増えたのかよくわからないので、バージョンによって追加された分を足していこうかと。

1.12以前で作っていないもの

エンド関係のブロック全部

1.13で作っていないもの

青氷、サンゴとサンゴブロック、ウチワサンゴが各5種類、死んだサンゴ2倍になるので30種類、プリズマリン、とレンガとダークの3種類、コンブと乾燥、海草、シーピクルス、カメの卵、ウロコ、オウムガイ、海洋の心コンジット、皮剥いた原木、樹幹(6面樹皮)、ファントムの被膜

スタック不可アイテムは、魚入りバケツ、トライデントで計47種類

1.14の追加アイテムは

植物    2:竹、スイートベリー
ブロック  16:職業ブロック(樽含む11)、足場、鐘、焚き火、ランタン、青氷
階段    16:安山岩と磨かれたの2種(2)、閃緑岩(2)、花崗岩(2)、苔むした丸石、苔むした石レンガ、滑らかな砂岩と赤い砂岩(2)、滑らかなクオーツ、赤いネザーレンガ、エンドストーンレンガ、プリズマリン3種
half block 16:階段と同じ
塀     16:階段と同じ

で、66種類。忘れてるものもあると思うけど、ここまでのバージョン合計で120種類くらい。ほぼ倍増してるわ。とても仕分け機は足りませんな。

竹とオウムガイは釣り関係で追加済み。カボチャとスイカ、コンブブロックは生産基地が別にあるので除外。普段の作業で作らないものも除外。コンジット類などの希少なものも流さないので除外。
とりあえず需要がありそうなのは青氷とスイートベリーくらいですが、現状困っていません。

つことで、考え方を変えて、類似ブロックをまとめて分離できる仕組みを考えることに。階段とかハーフブロックを材質ごとに分けるのは倉庫の無駄なので。
それと自動かまどとの関係で、燃料(炭、石炭、カーペット、棒等)、必ず燃やすもの(金、鉄の鉱石ブロック、スポンジとか)と必要分燃やすもの(原木、ジャガイモ、ネザーラック)は別の仕分けにしたいところ。

これは作り直しかなぁ…今の仕分け機は拡張予備部分の地下がスライムチャンクで、深く掘れないのも原因の一つ。

ちょっとのんびり考えます。

1.17アップデートに向けて

全然建物ないなぁ

1.17updateの話が出て面白そうとか来年の夏かとか色々と思うところがあるのですが、とにもかくにも今のワールドをどうするかという話に行きつくわけで

1.11から引き継いできたワールドなのですが、そろそろ限界を感じてきています

正直なところ1.13の海アップデートは完全に余計なアップデートで、特にコンブと海草は特定のバイオームだけに生やして欲しかったですわ
エリトラも要らなかったかなぁ。マイクラ全体としては可能性が広がったかもしれないけどmap、world単位では寿命が縮まってしまった印象
トロッコとか単なるパーツの一つに成り下がってしまって、レールで隣村まで鉄道を敷く楽しみはほぼ失われたといってもいいでしょう

ここら辺から「新要素来たらワールド作り直せ」と言われている気がします

確かに一度地図埋めで行った所だけど、不要な生成済みバイオームをリセットできないものかと思うわけですよ。これは本当にお願いしたい

world引継ぎで地図が広がると新しいバイオームに出会える可能性が低くなってしまうのですが、それをエリトラで探したところでねぇという感じです

まあ、縛りプレイ基準でぐちぐち言っても仕方ないのですが

ということで、新worldでやり直すか、何万も離れた場所でやり直すか
その際はチートになってもスポーンチャンクの位置を変えるべきなのか

まあぼちぼち考えていくことにします。時間は沢山あるので