1.18移行中の1

判りにくくて申し訳ない

1.18に移行してあちこち見回っているのですが、一番困ったのがヒカリイカの処理
web上の情報では、

y=30未満の水中の真っ暗な場所で、base_stone_overworldタグのついたブロック(石、ディープスレート(深層岩)、安山岩、閃緑岩、花崗岩、凝灰岩)が発生場所から下に5ブロック以内の場所にある場合、2~4匹のヒカリイカの群れがスポーンする。(参考元Minecraft wiki

と、あるのですが、画像で見ていただければわかる通り、MAX光量のグロウストーンの上でも湧いてしまいます。
これがバグなのかまだ分かりませんが、そのせいで地下水路のあちこちで
ヒカリイカ湧く→勝手に死ぬ→光るイカスミドロップが発生するので、仕分け機に負担がかかるのと本来なら異物が混入しないはずの輸送機にも仕分け機を取り付けて取り除かないといけない状況です。
写真のコンブ自動機はコンポスタに直結していたのですが、イカスミはコンポスタで消化されないため入り口のホッパーに詰まってしまい、同じ水流を使っているカボチャ自動機との仕分け機を巻き込んで壊れてしまいました。
あらかた修正したのですが、思った以上に水流エレベータを使っているところが多くて洗い出しが大変でした。
運搬エレベーターについては水流がベストになったと思っていたのですが、現状が続くとしたら元のドロッパーエレベータに戻すことも考えないといけません。