ガーディアントラップ3

とりあえず6割くらい覆ってみました。効率はともかく湧いてはいます。

解体するときに部材はなるべく保管しておいたのですが、屋根を貼るだけのプリズマリンブロックが足りませんでした。トラップを稼働して製造しつつ屋根貼りという状態です。

茶碗?

外観としてはなんというかお茶碗のような状態ですが、イメージ段階では鳴門の渦潮のようなものが作りたかったわけで。
この構造の一番の問題点は躯体張り出しの下、画像だと松明を並べてある床のあたりがとても暗くなります。神殿の範囲内はmob湧かないのかと思ったら「コウモリ」だけは湧く様子。それも大量に。
15分ぐらいの間に30匹ぐらいが飛び交う状態になったので全部射殺して松明を置きました。その後は1匹も湧かないので原因で間違いないです。

ガーディアントラップ2

結局落下式+ホッパーが一番安全ということで妥協しました。

問題は湧き層の部分ですが、ホッパー付きトロッコを使わず水流で集める方式はそのままにしたかったので先ずは中心穴を決めて、

そこに水が集まるように8マス開けて広げていくと、

 

 

こんな8角形の形状に。テストで湧かせてみたらちゃんと湧く様子。

以前からの疑問で、海底神殿にはシーランタンがあって結構明るい所が多いのにガーディアンが湧いていることから、明るさは必要条件ではなく、とにかく海面の高さにブロックがあるかどうかだけしか判定していないのではないかというのがありました。
もひとつは、縦の水流を作って落下させる方法の水深ですが、wikiでは2マス、神殿の構造から考えると3マスあれば必ず湧くはずですが、5マス取っていたりと色々な情報が入り混じっていました。

参考になりそうな情報を探していたらうみどりさんのブログ(http://blog.livedoor.jp/umidori50r/archives/8797742.html)にある逆ピラミッド型というのが一番イメージに近かったのでパクじゃなくてインスパイアさせていただきました。完成品も完全に同じ形状ではなくなったので、完全オリジナルとは言えないもののまあまあそこそこのものになったと思います。

今日はここまで。明日は天井貼りと少し構造と設計の話をしてみるつもりです。