コンブ4

複線化

燃料や食料としてのコンブに用はないのですが、以前書いた通り足場として利用しているのである程度の数は欲しい所。

ということで自動養殖機を大きくしました。併せて回路も簡単にしました。
以前はパルサー回路とキャンセル回路の2つを別々にしていましたが、
合体させた上記の回路で問題なく動くようなのでこれでいいかなと。

ホッパーをぐるっと回してラージチェストまで引いていますが、溢れるほど採れるわけではないので、1列ごとにシングルチェストを付けておけば足りる気がします。
今後、トロッコで運び出すかもしれないので一応集める形にしていますが、左にあるサトウキビ製造機もそのままにしていますからおそらく放置でしょう。

動作見本

オブザーバーが「水流→水源」「ピストン動作」「水流流れ込み」の3回変化を検知して信号を出すのですが、1と2は混ざってしまい3はリピーターロックでキャンセルされています。
1と2も分離すべきなのかもしれませんが実害がなく動作しているのでそのままで。
本来はピストン動作で2回信号が出るはずなのですが(ピストンのロッドを検知と引っ込んで空気ブロックの検知)空気ブロックの代わりに水流が来ているのでそこは無視されている様子。

まあ、動けばいいです。コンパクトにするためにハーフブロック使ってますが、避けて1マス手前にホッパーを回してもいいですし、5個置かないでもラージチェストが開くだけ置いても大丈夫です。

それよりも右側にあるネザーゲート閉鎖機構と干渉したほうが面倒でした。
ついでに回路自体を小さくできたので良しとします。
何年もやっていると昔の回路を特に気にせずともコンパクトにできたりして気づかないところで少しマイクラ知識が増えているのだと感じました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください