#海草 全自動収穫機 PC(Java)版1.13で動作確認
全自動サトウキビ収穫機と全自動丸石収穫機を参考にして作ったら出来ました。
理屈としては、
1.ディスペンサーの上に海草が生える(初回は設置)
2.ハサミで刈り取る
3.オブザーバーが感知して信号出す
4.ディスペンサーが骨粉吐き出す
のループ。至極簡単。
念のためリピーターにしてありますが、RSパウダーで動くと思います。(動きました)
オブザーバーの信号が後ろの草ブロックへ入力
ブロック下のRSパウダーへ伝わり、
(リピーターを経由して)その奥のディスペンサーへ送られます
これは全自動サトウキビ収穫機の仕組みを流用しています。
骨粉で生える海草が中心から何マスか情報が無いのでこの模型では4マス(動画では3マス分だけ使用)で作ってありますが、ハンドの届く距離は4マスなのでそれ以上拡張するとディスペンサー上の海草が刈れなくなるのでMAX4マスは決まりです。
この辺りは丸石製造機から流用しています。
3マスで試すと214海草÷108骨粉=1.98
4マスで試すと238海草÷102骨粉=2.33
でしたので、4マスが正解でしょう。
それなら動画も取り直せよ、というのは聞かないことに。
実家の回線が重くて大きいサイズ上げるの大変なんですよ…数十mbでも大変。
ハサミの耐久が驚くほど減りますが、鉄2個が惜しい方はこんなものを作るより製鉄所作った方がいいと思いますので気にしないことに。骨粉もスケスポか天空TT作れば無限に手に入るのでこちらも先に作りましょう。
ということで動いている姿。
こんなかんじ。
作り方は次回。という程のものではありませんが…