コンブ3.1

下の動画は未編集なので途中でドラちゃんがうるさいから倒しに行ったり、水がバグったのを直したり、途中で雨が降ってきたりとろくなことがありません。

まあ、らしいといえばらしい動画です。別に配信者になりたいわけではないのでこれはこれでいいでしょう。

コンブ3

作成動画を作りましたが、ちょっとファイルサイズが大きくなりすぎたのでyoutubeに上げました。
圧縮するとあまりにも見難かったので…

 

今後はこの手の動画はyoutubeに上げていこうと思っていますが、まあテストということで。

コンブ2

オブザーバー型

#コンブ 全自動収穫機 PC(Java)版1.13で動作確認

ホッパータイマーで作った収穫機をオブザーバー型に直しました。回路としてはこちらの方が簡単で資材も少なくて済みますが、いつものことながらオブザーバーの特性に対応するのがちょっと面倒。基本はサトウキビ収穫機と同じです。

ピストン1つ毎にオブザーバーを設置すれば最高効率になりますが、そこまでしなくてもという気がします。コンブだし。

動作の仕組みとしては

1.コンブが伸びる
2.オブザーバーの目の前のブロックならオブザーバーが検知→6.へ
3.コンブが伸びたマスの水流が水源に変化
4.無限水源の法則で水源2マスと接する水流が全て水源化
5.オブザーバーが検知
6.オブザーバーが信号を出す
7.パルサー回路で信号を成型
8.ピストンとキャンセル回路(一番右上のリピーター、2遅延)へ信号送る
9.ピストンが動作
10.ピストンがコンブを押し出しホッパーへ。水源潰れる。
11.オブザーバーがピストンを検知するもキャンセル回路でブロック
12.ホッパー上の水源からコンブの上に水流が出る。

注意点
・回路を小さくしつつピストンとの干渉を避けるためにグロウストーンを使っていますが、手前に一列ずらせばいいことなので無くても作れます。
・水源化を検知するため、オブザーバーから離れたコンブが伸びても検知できますが、水源化は伝播するのに少し時間がかかるので即時検知できず少し効率が落ちます。

動作見本

シーランタン邪魔で見難いな。すみません。

作成手順は次回にでも。

コンブ

 

 

なんか見覚えが…

そうそう、ローパーだ

昆布の使い道は食料と燃料なのですが、某生まれたばかりの掲示板で「足場に使える」という話があったので早速やってみると超便利。

水中の湧き潰しは足場がないと大変ですが、昆布の上にブロック置けるし根元切ると全部壊れるので撤去も簡単。回収は結構面倒だけど…

なんだこれ…

とにかく湧き潰しはすぐに終わりました。1.13で水中の光量減衰が小さくなったので地上と同じ程度の間隔で済みました。
ホントはもっと少なくできますが、作業が面倒になるので楽な方を採りました。
シーランタンとか腐るほどあるし。

雑な回路だわー

まあ、燃料としても使えるとのことで養殖しようと思ったのですが、
pre版で出ていた昆布の1マス上に水流作っておけば勝手にちぎれて回収、
という奴は正式版では使えなくなった(昆布が伸びると水流は水源に変わる仕様に変更された)ので、適当な装置作って全自動化しました。
普通にピストンで押すタイプ。

縦に2マス水源作って昆布植えて、3段目は水流。3段目にピストンが飛び出てホッパーに押し込む仕組み。
オブザーバーとかめどいさんなのでラブホッパータイマでいいじゃない。
実際、昆布は伸びるのが遅いので2スタックアイテムを入れています。

ちゃんと収穫できました

量が欲しかったら装置を大型化すればおk。スポーンチャンク内に作ったので地味に動き続けて貯まってくれます。

それよりも海草(ワカメ)の方が面倒。
骨粉使っても倍にしかならないし、ハサミでしか収穫できないし、1個壊すと根元からもげるので自動化できないし…

拠点の周りを1.13っぽく見せるために大量に植えようと思ったのですが凄い大変だったので躊躇中。

これこそ誰か自動化してもらえませんかねぇ。

カーペット無限増殖(1.13対応)

より簡単になりました

#カーペット無限増殖機構 PC版(java版)1.13で動作確認
#PC版(java版)1.13.1で非動作。(改良版あり。カテゴリよりどうぞ)

1.13でカーペット無限機構が壊れてしまいましたが、簡単に直ってしかも必要部材が少なくて済むというおまけつき

以前の物は逆T字型にして下に二つパワードレールを置いてその上にカーペットを載せる形でしたが、パワードレールがバージョンアップで剥がれてしまうようになったので壊れてしまいました。

で、よく見たら、パワードレールは剥がれていたのですが、ピストンが動作している間はカーペットの増殖はできていたので、もしかしてと思いカーペットだけにしてみたところきちんと動作しました。

後ろ側のパワードレールも要らなくなったのでL字型にしました。

上図の右側にある石の壁はカーペットを飛び散らせないようにしたもので、まあ普通は全部囲って下にホッパー置くのが基本です。その辺の作り方は1.12までの無限機構を参考にしてください。

ここで作ったのは概念模型なので小型化とかは皆様の感性でお好きにどうぞ

一応動作しているところを動画で撮りましたのでご参考までに。

ちゃんと動いて壊れませんでした

植林場1

 

 

普通に手で植えるタイプ

マイクラの基本はとにかく木材なのですが、基本だからこそツリーファームで自動化すると楽しみが損なわれる気がして作っていません。
必要な資材は必要なだけ必要な時に集めれば十分と思っているので。

ですが、まあ面倒なのは間違いないので基本は「板根化」。1列に隙間なくびっしり植えていきます。その方が切る時に楽なので。
シラカバでもいいんですけど、木材の色が少し軽すぎるので基本のオークを植えています。棒にしたり木炭にしたら色なんか関係ありませんが気分の問題。リンゴも取れるし。
オークの悪い所は「巨大化」なのですが、まあ、それは登って上から切ればいいので大きな問題ではありません。問題は落ちた苗木を拾う方。超面倒。
でも拾わないといずれ足りなくなってしまうので地味に歩いて拾うことに。
水流とかで集める手もあるのですが、それだと面積当たりの木の本数が減ってしまいますし、いわゆる「あぜみち」部分に落ちた分は結局回収できません。

ということで、お約束のアレ

下にレール引いてホッパー付きトロッコ

なんですけど、実はあまりホッパー付きトロッコは好きじゃないんです。結構バグって止まるし、高さ1の中に作るので面積が広いとメンテナンス性が悪いです。
とりあえず拾えればいいのでトロッコは1台だけにして単純に往復するだけのものにしました。スタートはレバーで。
ラッチとか付けてもいいんですけど、植林場が初期リスを跨いでいるので、あまり重たくしたくないというのもあります。

などと言っているうちに伸びました

盛大にでかいのも伸びてますね。

1列びっしりです。

階段にしてガンガン切ります。

下2段残して3段目から上を切って、最後に下2段を切るようにすると背の低い木に当たったときに葉が邪魔にならないのでお勧めです。

面倒な巨木もゴンゴン切ります。

葉の間に隠れている木が残るときはハサミで葉を刈り取って探すとすぐ見つかります。ものすごい勢いでハサミの耐久が減りますが、耐久3付けておけば植林1回分くらいは使えます。

ちなみに、この植林場は23×6=138本分なので、もっと大きい植林場だとハサミが壊れるかも。

結果

自分で拾った分とトロッコが拾った分を合わせて原木12スタックと苗木が2.5スタック。植えた分より多い苗木が戻ってきているので十分でしょう。

丸石製造機

 

 

超簡単なインチキ

仕分け機を作る上で困ったのはとにかく資材が膨大だったということです。

必要になるのは「鉄、木材、red stone(RS)、石」の4つなのですが、鉄は製鉄所(アイアンゴーレムトラップ)で、木材は植林場で、RSは司祭との交易でいくらでも入手できるのですが、石だけは自動化していなかったので不足すると海底を掘るしかありませんでした。
(RSについては、エメラルドと1:4で交換してくれる司祭が4人も見つかったのが大きいですが、それでもカボチャとサトウキビとジャガイモとゾンビ肉が大量に必要でした…)

で、あまり作りたくなかったのですが、丸石製造機を作って無限カーペットを燃料にした無限かまどで焼石にするというインチキで解決することに。
まあ、あまりインチキはお勧めできませんが、勘弁してください。

作り方は見ての通りですが、

1. 4×6の穴を掘る。
2. 端から4マス目と5マス目を一段深く掘る。
3. 5マス目の列にホッパーを並べる。
4. 一番端に水源を置き、反対側の端に溶岩源を4つ並べる。
5. 念のため溶岩の上にフタをしておく。

これで、出来上がり。上図では分かり易いようにフタを1マス剥がしています。

ホッパーの前に立ってひたすら掘る

石を掘ると溶岩が流れてきます。
水はホッパーの横にある1マス低い所に流れ込むのでホッパーの上には来ません。
溶岩がホッパーの上に来ると水と触れて丸石になります。それをひたすら掘ります。
奥行が4マスあるのは、つるはしが届く範囲が4マスまでなので、左クリック固定でも向こう側のブロックが壊れないためです。

もったいないから石のつるはしで、とか言わずに効率強化Vのダイヤのつるはしで掘らないと丸石ができるスピードに追い付きません。
まあ、経験値トラップがある状態なら修理を気にする必要はないです。

この動画でだいたい2スタック位採れました

丸石も焼石も建築材料に加えてRS回路部品の材料になるので、かなりの量が必要になります。
基本はどこかで掘ったものを取っておくべきなのですが、足りないときはこういうので少し助けてもらうのも「たまには」ありかなと。

レンガブロック1.5

ちょっと調整

チェストが燃料のカーペットで満タンになりましたが、無限装置を開けてみたら中のホッパーが詰まるぐらい生成されていたので、その後もどんどん送られてくる状態に。
チェストの満タン検知を少し低めにして、エレベーターの信号取り出しを独立回路に改めました。(ドロッパーのアイテムを検知するようにした)

それとドロッパーの最後の部分にアイテムが詰まるのを防止するために、さらに2段持ち上げて横に曲げました。
エレベーター停止時に曲げたドロッパーの中にアイテムが残っても下のホッパーが吸い出してくれます
また、ドロッパーの射出速度>ホッパーの輸送速度なので簡易的にですがbufferの仕事もしてくれます。まあ焼け石に水の量ですが。

粘土玉1個を焼くのにカーペットが2.5個分くらい必要なので、LC4個分位の粘土球にLC10個分のカーペットが必要になります。35,000個くらい?
このぐらい多いアイテムを捌く自動化は、色々試して調整しないと色んな所がおかしくなるので、完全自動化まではなかなか難しいです。

まぐにぃ氏のマイクラ動画にレール、カーペット無限の回(#725)がありますが、あそこで出てくる超高速クロック回路で無限機構を動作させた後にどうやって処理に回すのかが知りたいです。
力技は海底神殿で懲りたので、安定稼働のために少し速度を落とすというのも選択肢だと思います。
とりあえずかまどで粘土を焼く速度に追いついてさえいればいいので。

レンガブロック1

粘土は増殖できないので、これが通貨でもいいと思うくらい貴重

以前からちまちま粘土を集めてレンガにしようと思っていたのですが、よく見たら1LC分貯まっていたので早速焼くことに

ああ、一度粘土球に割らないといけないんだよね…(遠い目)
地味に割って地味に焼いてみましたが、こりゃあ燃料がバカになりませんわ
景観用に作ったマグマ池が空になる勢い
一応、マグマも有限なのでもったいないといえばその通り
まあ、ネザー行けばいくらでもあるけど

ということで、カーペット無限機を作りました

レール無限と理屈は同じなので特に書くことはないのですが一応

自動かまどにコンパレーターを付けて

1つのコンパレーター(左奥)は最下段のホッパーから空信号を取り出し
右上のコンパレーターは最上段のチェストから満信号を取り出します

後はお約束のスイッチに接続

RSブロックからの信号は2分岐して、一方が奥のスライムブロックを登って無限増殖機へ
もう一方は右下のドロッパーエレベーターへのクロック開始信号へ。

ぐるっと回って来て燃料チェストへホッパーで送り込んでいます。

燃料空でシステム動作→燃料チェストが満タンで回路OFFという簡単な流れ
扱い量としてもホッパーの容量以下なので特別な仕かけは要りません

レンガが焼けるまでの間に、建物の設計と整地を始めます。
建物としては鉄骨レンガ造の建物(例は東京駅)が好きなのですが、マイクラでアーチを作るのは結構大変なので、色々試行錯誤してみる予定。
海底神殿で余った砂利も色コンクリにして使いたいです。

雑な植林

マイクラで「あれ?もうないの?」と思うものに「鉄」「木材(燃料)」があるのですが、鉄はアイアンゴーレムトラップで解決済みですが木材については悩みどころ。
燃料だけならカーペット無限という手もあるのですがちょっとインチキっぽいのとそのうち使えなくなりそうなので頼るのはどうかと。まあ、レール無限インチキやってて何言ってんだかという気はしますが。
ということで植林。

高さを制限して効率よく植林する方法が沢山ネット上にありますが、めんどくさいので雑な方法で解決しています。

板のように密集させて伸びたらゴンゴン切る。

だいたい切り終わったら、

焼却(ぉぃ)。えー、効率100%とか貧乏くさいし…

すっきり。

この方法の悪いとことはたまに苗木が足りなくなるので何回かに1回は普通に植林しないといけないことですが、植える手間は同じなので苦ではないです。

元通り。これは普通の植え方だけど。

余った苗木も燃料にする手もありますが、そこまでするのも面倒なので。ほんとめんどくさがり。

このぐらい採れれば十分でしょう。