仕分け機6

わぁぁ

mobはホッパーの上にも湧くのを忘れてた、というか覚えてはいたのですが、組み立て中に夜になって慌てて寝て起きたらバッタリ出会うお約束
拠点の周りは低空TTがある関係でほぼ完ぺきに湧き潰してあるので、1マスでも光量7未満のマスを作るとあっという間にモンスターハウスになってしまうので、湧き潰しのやり過ぎも考え物。
某掲示板で害のない地下に真っ暗な部屋を作ってmobの発生を誘導して、定期的にマグマで消毒すればいいというアイディアをもらったので、あとでmob避けに作るかもしれません。
黒曜石で囲ってマグマを自動化すれば手間では無さそうですし。

さて、簡易型の仕分け機では大量に流した時のバッファーが不足することが分かったので元々の形に戻しました
おかげさまで1マス幅が増えたのでほぼ作り直しになる羽目に…設計大事

一応上段は完成しました

もちろん海中です

しっかりカーペットで湧き潰してあります。

で、これから量の多いものの段を作ります。
作物だとカボチャとサトウキビ、ブロックだと石、砂、土、アイテムだと低空TTから採れる矢、骨、火薬、糸、ゾンビーフあたりですかね。
作り方はほぼ同じですが、海底をさらに掘れるので下段の方が拡張性が高くなります

ちなみに、左奥(仕分け機の入り口側)に6列だけ別に作ってあります。
金鉱石、鉄鉱石、生鮭、ジャガイモ、生鶏肉、原木(カシ)の6種類は焼くこともあるのでレバーで切り替えにして必要に応じて自動かまどに流します
ボウルとかフェンス、木材ハーフブロックなどを仕分けて燃料として使うことも考えたのですが、ホッパー引くだけごちゃごちゃするので無限カーペットジェネレーターを接続しました。
それぞれ焼いたものは再度仕分け機に流して焼いた後のチェストに収納することになります。鉄インゴットが流れるので製鉄所からの鉄も合流して仕分け機に流れます。製鉄所を拠点近くに作ったのは正解でした。
これで海底神殿も近ければ言うこと無しだったのですが、そんなに美味くは行きませんね。

仕分け機5

何を入れたいいのやら

仕分け機は
・小型(ラージチェスト1.5個分)×50
・中型(ラージチェスト4個分)×16
・準大型(ラージチェスト5個分+拡張スペース)×16
の分類で作りましたが、小が2つと中が4つ、大が1つ埋まりません。
そんなに仕分けするものがないことに気が付きました。
本当に仕分けがしたいのはラージチェスト約20個分ある「エンチャント本」で、倉庫の専有面積としては一番多いのではないかしら?
自動釣り機のおかげですが、釣れ過ぎて何が何やら分からなくなってきています。
とりあえず、本の分類としては
・修繕、シルクタッチ、幸運、ドロップ増加などのレアもの
・効率強化、耐久の常用もの
・水中採掘、呼吸、歩行、氷渡と釣り関係をまとめた海もの
・火炎、落下、爆発などの耐性もの
・ダメージ軽減、増加、範囲ダメージ増加などのその他
・火属性、ノックバックなどのゴミ
という簡単な分類でまとめていますが、1冊にいくつものエンチャントが付いている本も出るのでそれらは分類が難しいです

1冊に6個、しかもバラバラ…

こんなものどうやって分類しろとw
必ずどちらかが消えてしまう排他的なもの(ex.効率強化とダメージ軽減など)も分類に困ります。

まあ、面倒なら捨てればいいのですが…本捨てると罰が当たりそうで。
司書さんが買ってくれるといいのに。

仕分け機4

2列目

こちらは中容量で2段式。
鉄は以前からのストックがあったので何とかなりましたが、深刻な木材不足に陥りました。
植林場の効率が悪すぎて必要な数が集まらず、骨粉で促成栽培しては切り倒す有様
こんな調子では残りの列を作るのがどんどん遅くなるので植林場を手直しすることにします。
ツリーファームという手もありますが、重たいのとアプデで使えなくなると痛いので何か方法を考えてみます。
基本的な方針としては、
・チェスト用の木材はマツに変更する
・骨粉は捨てるほどあるので促成栽培する
・オブザーバーで監視して自動化する
・苗木の回収は水流とホッパーでやる
こんな感じ。いいつもの雑な設計図は頭の中にあるので、何か適当に作ってみます。とりあえずラージチェスト1本分くらいが1日で集まるのが目標です。

来週かな?今週末は忙しいので…

仕分け機3

 

 

仕分け機3段分

2で作った仕分け機案をそのまま使いました、と言いたいところですが、余りにもホッパーの量が多いので奥行を1列短くしました。
ドロッパーで吐き出す部分の一部がガラスで覆われていないので、もしかしたら漏れるかも。
一応、漏れても次の段のホッパーが受ける構造になっているので、漏れてもアイテムが無くなることはありません。

ガラスで覆ってしまいました

これ、作り直しになったら発狂だな…

最上段

仕組みとしては2で作ったものと何ら変わりがないので、
→仕分け機で仕分ける
→ドロッパーに送る
→コンパレーターで感知
→射出機で打ち出し
→ホッパーで受ける
→チェストへ
という流れです。よくあるやつです。それを1列に押し込んだのがこれです。

中身

右側は普通の仕分け機で、左側が射出部分です。射出して受け取るという部分がオーバーフロー対策になっているので、詰まることはありません。
代わりに、一杯になるとアイテムが消えます。
通常の仕分け機を半年くらい稼働してきましたが、一杯になるのは
・土、焼石、砂、砂利
・カボチャ、サトウキビ
・骨、矢、スライムボール、鮭
こんなところです。
1は整地すると大量に出ます。2は農業用で、今後ニンジンとジャガイモは増やす予定。3はトラップ関係です。鮭以外の魚はゴミ分別。低空トラップタワーからのアイテムはどうしましょうかね。糸、ゾンビーフ、火薬くらいが増えますね。
これらはチェストの数を増やして3段分の高さを1段か2段で使う予定です。
無限機構のカーペットとレールは仕分ける意味がないのでその場で保管します。

拠点外に仕分け機を作ったので、大量に必要なものを戻す装置も必要になります。
幸い、整地中に拠点下の渓谷と繋がったので、チェスト付きトロッコで戻せばよさそう。

今週は帰省する予定なので、続きはぼちぼちやりますかね。

仕分け機2

試作機

仕分け機を移設しようと思っているので、少し新しい形にしたいと考えています。
基本的な発想としては普通の仕分け機+ドロッパー(満タン回避機構)なのですが、何にせよメンテナンスフリーになって欲しいところです。

上図の奥側は普通の仕分け機なので説明しません。手前側が考え中のところ。
以前、海底神殿に設置した低速射出回路を満タン回避機構に使おうという話。

まぐにぃ氏の紹介していたホッパー組込み型の仕分け機はクロック回路を作る関係でチェストの間が1マス開いていましたが、あれは見栄えが悪いのと単純に幅が倍になってしまうこと、クロック回路を2つで共用しているために入っていないドロッパーも作動してカチカチ音が2倍という代物だったので、インスパイアはさせていただきましたがそのままは使いたくないかなというものでした。

とにかくクロックを縦1列で作るというところが問題なので、上図のようなものになっています。びっしり並べたいのです。

射出機構部分

→コンパレーターがドロッパーの中身を感知してブロックへ
→ブロック裏のRSトーチが消灯
→RS~リピーター~ブロックと来て、ブロック裏のRSトーチが点灯
→ドロッパーがアイテムを1つ射出し、その瞬間に1アイテム入り、
→同時にロックされてコンパレーターの反応を待つ

という流れ。

もちろん射出機はガラスで囲います。

仕組みは想定通りなんですけどちょっと遅い。
元々が低速回路なのは承知でしたので、性能よりも幅1マスという制約があったので、背に腹は代えられずとりあえずこれで作ろうかと。
明らかな欠点としてはホッパーの速度>クロックなのでドロッパー手前のホッパーが詰まる可能性が高いことですかね。一度に同種類の物を5スタック以上流さないことで回避できますが危ないね。絶対に放り込んで壊しそう。
ただ、現在の状態で高さ6マス奥行10マスとかなり大きいので、これ以上バッファーを設けると特に高さがさらに大きくなるので考え中です。
奥行も困るけど高さはこれ以上高くしたくないです。

で、この機構を正方形の部屋に押し込んでチェストが部屋の4方の壁に並んでいる状態、それをビルにする、中央にエレベーターというのが今の構想です。
階指定+途中階から呼べるエレベーターを探して、それに合わせて部屋作りをすることになります。

仕分け機1

仕分け機は文化の極みだよね

マイクラは仕分け機なしには語れないというくらい必須の施設ですが、これもトーチ動作なのであんまり速くありません。
実際に海底神殿では仕分け機の入り口が詰まって2列にする事態も起きました。
つことで、仕分け機からトーチ取れませんかね?

ということで、トーチ無しの仕分け機を試作しました

とりあえず完成。あいかわらずでかいなぁ

小型化についての理解が足りていないのでもっと小さくなりそうなのですが、まあ動作モデルということで

基本的な仕組みは従来の仕分け機と同じです。
・ホッパーをロック
・ホッパーの中身をコンパレーターで量って、増えたらロック解除
という流れは変わりません。
違うのはロックをトーチではなくRS信号で行うことです。

信号の取り出しの関係でロック上限は44個

とりあえず2種類分作りました。

色々流します。

動作中。

右下のリピーターが切れてロックが解除されています。

シーランタンは分離成功

丸石もおk

末端には残りが来てテスト成功。

これが速いかどうかは並べて計測していないので分かりません。
そもそもチェストから吸い出す速度がホッパーの速度より遅いので、比較できません。
実際に高速ドロッパーエレベーターからのアイテムは水流で集めてホッパーに直結する予定なのでチェストは使いませんので。

既知の問題点は2つ
・小型化していないので幅を取る
・左右対称に2台セットは置けますが、3台目を並べるときは1マス開けないといけないこと
海底神殿のアイテムはクリスタルとかけらの2種類がメインで、魚などは捨ててもいいのでこの仕組みで何とかなりそうです。

次は少し設計と配置を考えてから2種類の機械を海底神殿に持ち込みます。
オブザーバーが足りなそう、というより材料のネザー水晶が足りなそうなのでネザー堀りにも行く必要がありそうです。
海底神殿は遠いので何往復もしなくていいように少し準備します。